キールタンを実際にやってみたい、楽器を弾いてみたい！と思いませんか？
15年以上にわたる海外でのキールタン実践経験を持つAkariさんの新講座始まります✨
Akariさんは、年少の頃からのクラシックピアノから始まり、パーカッショ二ストとしての活動、キールタン音楽やインド声楽と、多彩で豊かな音楽歴の持ち主です。
昨年のプライベートレッスンは予約が殺到し、増枠の上の増枠で満員御礼となりました！
このKirtan Training Courseでは、
キールタンに関する座学と、楽器の伴奏と声の実技を含めた1回3時間のクラスを、毎月1回3カ月にわたって実践的に学んでいきます。
キールタンの体験を深めることや、実用的な声や楽器の実技に加えて、日々の暮らしの中でバクティ・ヨーガを実践していく方法、神性に対する愛の体験と理解を深めることにもフォーカスしていきます。
自分と神様の距離が近づいていくほど、その愛の繋がりがキールタンの実践や声に反映されます。
それを体感していきましょう。
キールタンやバクティヨーガの実践者であるAkariさんから紡がれる言葉は、バクティに溢れています✨
お話を聞いてるだけでも、自分の内側から湧き出てくるものを感じることができるでしょう。
キールタンの体験を深め、楽しみながら、それを実践する上での実用的な学びがあります。
これまでに楽器を触ったことがない方も是非参加してみて下さい♡
キールタンに興味があれば、どんな方でも大歓迎です！
✮⋰ ⋱講座内容
●第1回目
・キルタンリーダーの立ち位置と役割
・声の使い方、Voicework
・曲の実践と解説 - 意味、神様のお話 (Sravanam)
・曲の伴奏の仕方 ： ハルモニウム、ギターの解説を行いますが、他の楽器をご持参されても大丈夫です
・キルタンの曲の持っていき方
・バクティヨーガを日々の暮らしで実践していくこと
・シェアリング、Q&A
●第2回目
・第1回の曲の練習。受講者の半数の方に伴奏のリードを、全員の方に声のリードを行ってもらいます。コール＆レスポンスの練習。
・新しい曲の実践と解説 - 意味、神様のお話 (Sravanam)
・曲の伴奏の仕方 ： ハルモニウム、ギターの解説を行いますが、他の楽器をご持参されても大丈夫です
・バクティヨーガを日々の暮らしで実践していくこと
・シェアリング、Q&A
●第3回目
・第2回の曲の練習。受講者の残りの半数の方に伴奏のリードを、全員の方に声のリードを行ってもらいます。コール＆レスポンスの練習。
・自分の自然な声で歌うことについて
・キールタンの場をつくること、スペースホールドに関するスキル
・キールタンリーダーとして大切なこと
・キールタンの実践
・シェアリング、Q&A
✮⋰ ⋱日時
・4/1(月) 13:00-16:00 Kirtan Training Course 1
・5/13(月) 13:00-16:00 Kirtan Training Course 2
・6/3(月) 13:00-16:00Kirtan Training Course 3
※スタジオでの対面受講のみです。ビデオ撮影はしません。個人的な録音は可能です。
※３回連続受講が望ましいですが、やむを得ず欠席される際は、後日録音をメールでお送りします。
3/31(日) 、6/9(日)にはKIRTAN会を予定しています。
4/2(火)、5/14(火)、6/4(火)にはPrivate Lessonを予定しています。
✮⋰ ⋱場所
京都トコ会館3階 / ヨガスタジオFIVE ELEMENTS
京都市中京区両替町通竹屋町下る松竹町136番
地下鉄烏丸線「丸太町」駅4・5・6・7番出口より徒歩5分
✮⋰ ⋱受講料
全3回一括 26,400円(税込)
事前にお振込みいただきます
✮⋰ ⋱持ち物
・お持ちの楽器
・リラックスして座りやすい服装（更衣室もあります）
・マイカップ（お茶を準備していますのでご持参にご協力ください）
✮⋰ ⋱ご予約・お問合せ
ヨガスタジオFIVE ELEMENTSご予約フォームより
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《キールタンとは…》
キールタン (Kirtan) は、サンスクリット語で 『謳う、たたえる、ささげる』 という意味の言葉です。
音とハートのヨガ、愛と献身のヨガ（バクティ・ヨガ）の行為の一つとして知られるキールタンは、聖なるサンスクリット語で表れた神様の名前を、音楽に合わせて全員参加でコール＆レスポンス式でチャンティングし、⼼と魂の本質的な部分につながることができる、喜びに満ちた深い体験です。
2024年2月現在、Akariさんが滞在されているインドでのKirtanの様子が公開されています！
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《講師プロフィール》
Akari Tamura (Anandamayi Dasi)|タムラ・アカリ
国際的に活動する、ヨガ講師＆キールタン奏者・講師。
キールタン、声、音楽を通して、バクティ・ヨーガの輪を広げることに精力的である。
幼少の頃からクラシックピアノ等を習い、海外での活動歴も長いAkariは、愛とヒーリング、エンパワメントを目指した、感動的な表現と教え方で知られる。
京都の大学を卒業後に、インドでヨガの修練やトルコでパーマカルチャー的な生活を数年経た後、タイでヨガ講師を対象に教えたり、夏はヨーロッパ各国に招かれイベントやコンサート、ワークショップ等を行ってきたが、2023年からは自己のルーツである日本にもその活動を広げている。
インドへは主にバクティ・ヨーガの勉強と修行のため頻繁に訪れており、師にいただいたAnandamayi(喜びに満ちた)というスピリチュアルネームでSCSmathに所属し活動している。Bhakti Yoga Japanとして、バクティヨーガに関する書物や文献の日本語への翻訳や、イベントの主宰も行っている。
オフィシャル・ウェブサイト https://www.akaritamura.com
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